「この人ならいい」と思える相手

恋愛の妥協点

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更新日:2018.08.13.

「この人ならいい」と思える相手合コンや婚活パーティーなど、積極的に出会いの場へ足を運ぶ人は多いですが、中には「恋愛に妥協はしない」と固く決意している人もいるのではないでしょうか。
「これから長くお付き合いする相手、愛する恋人を選ぶのに、妥協なんてもってのほか。
できる限り自分の理想に見合う人を探したい」と張り切るのは、当然といえば当然の考えですが、ある意味とても危険な考えだとも言えます。

妥協を諦めだと誤解していないでしょうか。
妥協とは、違う意見や主張をすり合わせ、譲り合い、折り合いをつけることです。
相手の意見や違いを受け入れるということは、恋愛関係を育むためには欠かせない、思いやりの気持ちであり、決して悪いことではありません。
むしろ、多少の意見や考えの違いを受け入れられない相手とは長続きしないでしょう。

誰でも恋愛について理想や希望を抱くものです。
しかし、目の前の人と話してみて、素敵な人だと思ったら、あまり理想や希望にこだわる必要はないと自然に思えるでしょう。
恋愛というデリケートな物事について理想を抱くこと自体は悪くありませんが、出会いの場などではできるだけ多くの人と会話を交わして、妥協してもいいと思えるような相手を見極めることをお勧めします。

恋愛における妥協点とは、自分の意思を曲げることではなく、お互いに譲り合うことができる相手との出会いを指すのではないでしょうか。
理想にしがみつくより、「この人ならいい」と思える相手と楽しく会話を交わす方がずっと楽しく充実するものです。