伝え合うこと

恋人のどこが好きなのか

  • 更新回数:5回
更新日:2018.04.16.

伝え合うこと現在交際している恋人の、好きなところをいくつ挙げられるでしょうか。
おそらく、二人が出会い、仲良くなって間もない頃なら、相手の好きなところをいくつも挙げられる人も多いかもしれません。
もちろん、相手を好きだったからこそ、恋人として交際しているのですから、好きなところがゼロだということはないはずです。
しかし、交際期間が長くなると、カップルはお互いに影響し合い、二人が出会い、交際するようになった当初とは状況が変わるものです。

二人の関係が変化したことによって、より良好な関係を築くことができるカップルもいれば、二人が一緒にいることを当たり前だと考えるようになり、恋人への情熱や思いやりを忘れ、努力を怠るようになってしまうカップルもいるでしょう。
後者のケースは、お互いへの愛情や関心を失ったという訳ではないものの、恋人という特別な関係だからこそ驕りが出てきたと言えます。
恋愛は、二人が相手をまっすぐ見つめ合い、相手の好ましく感じるところを見続けることによって信頼が深まっていくものです。
それを見つける努力を忘れ、ただ一緒にいるだけの状態でいることは、決して良いとは言えません。

この先も恋人と交際を続けたいのであれば、今時分が考えていること、思っていること、相手の好きだと思っている部分についてきちんと伝え合うことが大切です。
その意思疎通ができなければ、今後も長く良好な関係を築き続けることはできないのだと心にとめておきましょう。
付き合いが長くなってからでは時間がかかりますが、できれば交際当初から、「自分は恋人のどこが好きなのか」ということを定期的に自問自答するのがお勧めです。
今までよりも数が減ったり、パッと思い浮かばなかったりした場合は、コミュニケーション不足に陥っていたり、驕りが出てきたりしているということです。
恋人とは情報交換の場を積極的に設けましょう。

お互いの好ましい部分や、そう思う気持ちを伝え合うことは、恋愛という特別な人間関係においてとても大切です。
「言葉で伝えなくてもわかっているだろう」などと油断せず、交際期間が長くなっても、きちんと言葉にして伝えましょう。