トム・ハンクス

更新日:2015.12.01.

トム・ハンクス第16代大統領アブラハム・リンカーンの母親の子孫の父親は全米を渡り歩くコックで、トム・ハンクスが5歳の時に両親が最初の離婚をします。
その後も両親は離婚と復縁を何度も繰り返し、トム・ハンクスが10歳の時に両親が本格的に離婚します。
この時までにトム・ハンクスは3人の継母と、5回の転校に10回の転居を繰り返しています。

1976年にトム・ハンクスが20歳の時に、奨学金で入学したカリフォルニア州立大学の演劇芸術学科でサマンサ・ルイスと出会い、21歳の時にふたりは結婚し、長男のコリンが生まれます。

俳優志望だったトム・ハンクスは妻のサマンサ・ルイスと共に子供を連れてニューヨークに引越し、エージェントを回り俳優の仕事を探します。
1979年23歳の時にホラー映画「血ぬられた花嫁」で、端役ですが俳優デビューを果たします。

24歳の時にはピーター・スコラリと共演したテレビホームコメディ「ブザム・バディーズ」で絶妙なアドリブで人気となり、2年後に「ブザム・バディーズ」の放送が終了する時には3万通を超える抗議の手紙がテレビ局に寄せられました。

しかし29歳の時に方向性の違いから、サマンサ・ルイスとは離婚します。
その後トム・ハンクスは1988年にリタ・ウィルソンと出会い再婚し、2人の子供にも恵まれます。
また「スプラッシュ」・「メイフィールドの怪人たち」・「ビッグ」といったコメディ映画にも出演していたトム・ハンクスですが、大きなチャンスが訪れます。

1993年にエイズを題材にしたドラマ「フィラデルフィア」と、1994年に公開された映画「フォレスト・ガンプ一期一会」で2年連続のアカデミー主演男優賞に輝いたのです。