ショーン・コネリー

更新日:2015.11.25.

ショーン・コネリー映画「007」シリーズのジェームズ・ボンド役を長年演じ一躍有名になったショーン・コネリーですが、若い頃よりも晩年のショーン・コネリーのほうが渋さがあり個人的には好きです。

スコットランドの貧しい家庭に生まれたショーン・コネリーは、幼少時代から牛乳配達などを行い家計を助けます。
学校を卒業後もトラックの運転手・労働者・美術モデル・ライフガードなどの仕事を転々とします。

1953年に参加した重量上げのコンテストで、出場者のひとりから演技の道に進むようにアドバイスを受け、それがきっかけで1954年からテレビなどの端役でデビューします。
最初ジェームズ・ボンド役の候補にはケーリー・グラント・パトリック・マクグーハン・ロジャー・ムーアなどが挙がっていました。

当時まったく無名だったショーン・コネリーがジェームズ・ボンド役に選ばれ、1962年に公開された映画「007 ドクター・ノオ」の初代ジェームズ・ボンド役から合計7作の映画「007」シリーズのジェームズ・ボンド役を演じました。

1作目の映画「007 ドクター・ノオ」は制作費が100万ドルという、「007」シリーズの中でも最も低予算にもかかわらず6000万ドルの興行収入を上げました。
ショーン・コネリーは女優のダイアン・シレントと出会い1962年に結婚し、男の子にも恵まれますがふたりは1973年に離婚しています。
その後フランス人アーティストの女性と出会い1975年に再婚しています。