ビル・ゲイツの章

更新日:2015.10.09.

ビル・ゲイツの章マイクロソフト社の共同創業者ビル・ゲイツが、最初に起業したのはビル・ゲイツがまだ高校生の時でした。
友人とともにトラフォデータ社を創業し、当時住んでいたシアトルの州政府に交通量計測システムを販売したり、給与計算システムの開発を行います。
高校を卒業したビル・ゲイツは1973年にハーバード大学に入学し、後にビル・ゲイツの後任としてマイクロソフト社のCEOになるスティーブ・バルマーと運命の出会いをします。

ビル・ゲイツのユニークなところは、交渉力や営業センスが他の人とは異なっていることです。
まだ自分の会社では開発もしていないソフトウェアでも、営業相手が欲しがっていると分かれば受注してから、そのソフトウェアを開発・販売しています。

ひとつ間違えば信用を失う危険な行為ですが、ビル・ゲイツには自分に自信があったのでしょう。
1980年にはIBMからOSの開発を受注しますが、当時マイクロソフト社ではOSの開発を行っていませんでした。
そのためビル・ゲイツは他社から56,000ドルでOSを購入し、IBMのPC用に改良開発してIBMに納入します。

さらにこの時にビル・ゲイツはこのOSを別のライセンスで他社に供給し、マイクロソフト社の基礎を作ります。
ただ後にビル・ゲイツは、この56,000ドルで購入したOSに100万ドルを支払っています。

その後ビル・ゲイツはWindowsの開発に乗り出し、現在のマイクロソフト社の成功につながります。
フォーブスの世界長者番付で、1994年から2006年まで13年連続で世界1位になったビル・ゲイツと 妻メリンダ・フレンチとの出会いは、メリンダ・フレンチがマイクロソフト社に入社した1987年でした。
ふたりは1994年1月1日に結婚し、現在子供とシアトル郊外に住んでいます。