スティーブ・ジョブズの章

更新日:2015.10.08.

スティーブ・ジョブズの章2011年10月5日に56歳の若さで亡くなったスティーブ・ジョブズは、世界的大企業アップル社の創業者です。
1974年に大学を中退しアタリの技師をしていたスティーブ・ジョブズは、1975年10月から自宅のガレージで半年間かけて設計し、1976年3月に最初のホームコンピュータ「Apple」を完成させます。

完成したホームコンピュータ「Apple」を大手企業に売り込みに行きますが、当時個人が使うコンピュータに興味を持つ会社などなく、スティーブ・ジョブズはコンピュータショップに自ら売り込みに行きます。
店のオーナーに30日以内に50台を納品できたら現金で代金を支払うと言われ、共同経営者のウォズと共に資金を集めます。

1976年6月に「Apple」50台を無事に納品し、この店では「Apple」を666.66ドルの価格で販売します。
しかし当初あまり売れ行きが良くなかったのですが、8月を過ぎる頃から「Apple」は売れ出します。

「Apple」の名前の由来は、スティーブ・ジョブズがビートルズを尊敬していたからとか、電話帳の最初に掲載されるからなど諸説がありますが定かではありません。
1977年1月3日に設立されたアップル社は1980年に株式公開を果たし、当時750万株を持っていたスティーブ・ジョブズは2億ドルを超える資産を手に入れます。

この時25歳だったスティーブ・ジョブズは、フォーチュン誌で長者番付にランクインした初めての20代アントレプレナーとして評判になります。
その後アップル社は2011年8月10日のニューヨーク株式市場の終値で、初めて時価総額世界一になります。
またスティーブ・ジョブズは3歳上のローレン・パウエル夫人とスタンフォード大学で出会い、1991年3月8日にヨセミテ国立公園のホテルで挙式を上げ、同年10月には男の子が生まれます。