合コンで割り勘

こんな出会いはイヤだ

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更新日:2015.09.25.

合コンで割り勘合コンのお開きの時間が近づいてくると、お会計を気にするのも幹事の務め。
できれば、ここは男性側の幹事君に仕切ってもらいたいもの。
スマートなデキる幹事君は、お会計の伝票を女性には決して見せない。
金額を確認し、あとは「男性はいくら、女性はいくらで。」と男性を多めに按分してお会計を仕切ってくれるのだ。
これは幹事として頼もしいパターン。

ところが、居るんです・・・完全に割り勘にしてくる人。
後輩の女の子達に参加してもらった時の合コンの話だ。
お店を決めてくれたのは男性陣の幹事だった。
事前に幹事君からお店の名前と場所を知らせるメールが送られてきたのだが、そのメールを見てちょっと嫌な予感がした。
そこには「会費一人5,500円」と書いてあったからだ。
これはもしかして割り勘ということ?

そして嫌な予感は的中する。
お店の人がお会計の伝票を持ってきたとき、もしこれが頼もしい幹事君であれば、「伝票、こっちにお願いしまーす」と伝票を受け取ってくれるのだが、このときの幹事君は全く気にする素振りも見せず隣の女の子と談笑していた。
「おいおい・・・。」 彼の態度は全員割り勘を意味していた。
女性陣の幹事として伝票を受け取ってみたはいいが、これは本当に困った。
5,500円という金額は若い女の子達にとっては結構な出費。
しかも男性陣と同じ金額を請求されたと分かればせっかく楽しかった飲み会にケチがつく。
いい出会いがあっても台無しになってしまうのだ。
それだけお会計というものは男女の出会いの印象を大きく左右するものでもある。

なにも全額男性に支払ってほしいとまでは言わないが、やはり男性にはスマートにお会計を仕切ってほしいもの。
女性との出会いの場でも割り勘にしたがる男は、毎日遊び歩いてるせいでお金がない、という噂もある。
俄かに真実味のある言葉だなと思う。
女に見栄を張れる男こそが、いい出会いを引き寄せる。