高橋源一郎の人生

男女の出会いと無頼の人生

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更新日:2015.09.04.

高橋源一郎の人生高橋源一郎という作家をご存知でしょうか。
中居正広のTBSテレビ番組「金曜日のスマたちへ」に、レギュラー出演している室井佑月の元夫です。
室井佑月も実は作家です。
会社員の父親とホステスの母親の間に生まれた室井佑月は、室井佑月が生まれた後に父親が愛人を作り、それ以来室井佑月は母親とふたりで暮らします。

栃木県の進学高を卒業した室井佑月は、雑誌のモデルやレースクイーンなどを経て高級クラブのホステスとなります。
その後高橋源一郎と出会い結婚をしますが、2000年に男の子を出産したあと2001年に離婚します。

実は室井佑月は、高橋源一郎の3人目の妻でした。
元夫の高橋源一郎は4度の離婚歴があり、5人目の妻との間にも男の子が2人います。
高橋源一郎は麻布中学校に入学したあと1964年に灘校に転入し、横浜国立大学経済学部に入学します。
しかし当時は多くの大学が紛争中で、活動家として街頭デモに参加した高橋源一郎は凶器準備集合罪で逮捕され、東京拘置所に6ケ月間入れられます。

それが原因で失語症となり、書くことも読むことも思うようにできなくなります。
そのため普通の仕事にも就けず土木作業のアルバイトや、鉄工所や化学工場や建築会社などを10年間ほど転々とします。

失語症のリハビリテーションとして書きはじめた小説を、さまざまな選考会へ送るもことごとく落とされます。
1981年に群像新人長編小説賞に応募し、「さようなら、ギャングたち」で初めて評価され作家デビューを果たします。