チャン・ジャヨン

更新日:2015.07.23.

チャン・ジャヨン2009年に韓国のテレビドラマ「花より男子」(はなよりだんご)で、ク・ヘソンが演じるヒロインのクム・ジャンテ役に敵対する女の子の3人組の1人サニーを演じてブレイクしたチャン・ジャヨンですが、「花より男子」の放映が終る3週間前に自宅で首を吊って亡くなっています。
享年29歳の若さでした。

チャン・ジャヨンと芸能界の出会いは、2006年にロッテ製菓のTVコマーシャルに出演したことがきっかけで女優としてデビューします。
チャン・ジャヨンの死は韓国芸能界を揺るがすことになります。
それは自殺する1週間前に、チャン・ジャヨンは自分のマネージャーに一通の手紙を渡していたのです。
その手紙には自分が仕事で性的接待を強要されたと書き留められていたのです。
チャン・ジャヨンは2005年から亡くなるまで、現在刑務所に収監されている男性に50通の手紙を送っていて、この手紙にはチャン・ジャヨンがこれまで性的接待を強要された、31人の名前や職業が書き留められていたのです。

韓国警察は2011年3月9日にこの男性が収監されている刑務所に行き、チャン・ジャヨン直筆と見られる手紙20通を証拠として押収しました。
この事件でチャン・ジャヨンが所属していた事務所の社長が日本に逃亡していましたが逮捕され、韓国に強制送還されました。
しかしその後保釈金2億ウォンを支払い釈放されています。
チャン・ジャヨンと刑務所に収監されている男性との関係は不明ですが、この男性はチャン・ジャヨンの幼なじみと見られています。