日本中の神様が集まり、縁結びの会議を開く『出雲大社』

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更新日:2015.05.25.

日本中の神様が集まり、縁結びの会議を開く『出雲大社』広さ2万7000平方メートルの出雲大社
御祭神は、因幡の白兎神話にも登場する、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。
一般的には、「だいこくさま」として慕われている神様です。
広さ約2万7000平方メートルの境内には、国宝の本殿を中心に拝殿、摂社8社、末社3社、文庫、宝庫、彰古館などが建ち並び、現在の本殿は延亨元(1744)年に建立。
高さ24mで、白木を用いた日本で一番古い神社建築様式でもある大社造りの代表建築です。
本殿西の神楽殿にある長さ13m、周囲9m、重さ5tのしめ縄は日本一の大きさです。
また参道入口から進んだ場所に並ぶ見事な枝振りの松並木は、「松の馬場」とも呼ばれ、日本の名松100選にも指定されています。


神々の故郷である出雲
神々の故郷・出雲。
それにはキチンとした理由が存在します。
そのことを代表する一例が、暦の呼び方でしょう。
十月は、一般的に「神無月(かんなづき)」。
しかし、神々が集まるこの地域だけは「神在月(かみありづき)」と呼ばれているのです。
それは、全国各地の神様が、ココ出雲に集まって会議をするから。
「神が在る」出雲は神在月、「神が無い」その他の地域は「神無月」。
訪れるだけで、神様に巡り会える。
そっと背中を押し、いい「縁」に巡り会えそうな・・・。
そんなパワーを感じることができるかもしれません。

日本を代表する縁結びの神様
神々の故郷・出雲のシンボル「出雲大社」は、日本を代表する“縁結びの神様”。
縁というのは男女の出会いという意味だけなく、すべてのものが幸福であるために縁で結ばれていることを指し、お参りすればあらゆる良縁に効果をもたらすと伝えられています。
そもそも縁結びの神と言われる説の一つに、大国大神(おおくにぬしのおおかみ)が、天照大神(あまてらすおおみかみ)に国譲りをした際、「幽れたる神事を治めましょう」と言ったことがからきているとされています。
「幽れたる神事」とは、目に見えない「縁」を結ぶことで、世の中すべてのものが幸せであるように縁が結ばれると解釈されているため、この場所が良縁にご利益ありと伝えられるようになったようです。